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米空軍ではT-7Aとは別の練習機計画、ATT(アグレッサーのAT-38を中心に最低100機、最大400機規模の導入計画)ってのが進行中ですぬ ボーイングがT-7A派生型、ロッキードマーチンがTA-50で応募 airandspaceforces.com/article/air-fo…

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大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

T-7を導入したばかりのアメリカ軍がT-4後継機を共同開発する理由が全くわからない。T-7のエアフレームをベースにGCAPに適合した練習機を開発して日本で生産するって話ならわかる。

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英語圏でT-7Aの派生型が有力視されているのは、引き渡しが始まったT-7Aをベースに、日米共同開発機をATTとT-4後継機にすることで、スケールメリットが出るからというものでしょうぬ ただこのT-4後継機の日米共同開発という情報源は今のところ日本の新聞社だけなので、首相訪米まで真相は不明かな

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