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芸術座は「菊田一夫演劇祭」と銘打ち、初演以来四度目の森光子「放浪記」。浜木綿子・宮口精二・井上孝雄がワキを固めます。 女優劇がかからなくなって久しいですが、半世紀前のこの座組は、改めて当時の商業演劇の層の厚みを感じさせます。 pic.twitter.com/fP9ibz8R3z

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犬丸治@fwgd2173

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さて、五十年前・昭和四十九年(1974)三月の京都南座は花形歌舞伎です。 昼はまず「角力場」。辰之助の濡髪、簔助のちの九代目三津五郎が放駒と与五郎を替りました。吾妻は友右衛門。茶亭が松柏、かんぬきが松太郎、平岡三原が中村太郎に佳緑。 pic.twitter.com/D6v10CRALS

犬丸治@fwgd2173

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