発見時期の違いの効果指標を○年生存率にするのはどうなの 例えば1年早く発見したら、何も意味がなくても「5年生存率」は従来法の4年相当まで「改善」するわけで

早期発見した分、がん患者生活が前倒しで始まって、それでがんでの生存期間が長くなっただけではありませんか?

イベル備えておきましょう‼ shorturl.at/ORmDx

膵臓ガンの家系に生まれた隣人の息子は抗がん剤が身体に合ったため、ステージ2から寛解した。医学の進歩に感謝🥲

残念ながら費用対効果の点で進まないのですよね どんなに早く膵癌を見つけても 胃癌や大腸癌における早期癌のような成績にはならないのです 言い換えれば「いつ見つけても治りにくい癌」 ということになるので検診が進まないわけです

膵臓ガンを0期で見つけるには、毎年MRCPを受けるか造影CTを受けるしかないと思います。

一族の遺伝病で膵臓ガンにかかって寛解した幼馴染は抗がん剤と相性が良かったらしい。

腹部エコーに映りにくい膵臓。以前、紅茶花伝のミルクティーを飲むと何故か映るらしい、とかニュースで見た覚えが🙇🏻‍♂️