巻き込みもですが、事故に遭わないように ・交差点で右左折する車からは距離をしっかり開けること ・車には見えない場所があって危ないんだよと伝える ・どんな場合でも止まって見ることを意識させ、飛び出しを防止する ・青でも気をつけることがあることを伝える…

子供も大人も坂道って、行き良いよく降りてくるので、私は、坂道が怖いです。

車は凶器。歩行者や自転車がどんなに気をつけていても事故に巻き込まれることもあるもんね。 運転する以上過信はぜったいしたらあかんって思ってるし、もちろん子どもたちにもちゃんと伝えていかないとね🥺

自分は殺人を犯すことは絶対ないと断言できますが、車を運転する以上その可能性はゼロではないんですよね。ほんの一瞬で大きく狂ってしまう。いつもはどれだけ気をつけていてもそんなこと関係ないんですよね。 今一度気を引き締めなければと思いました。

数年前、ベビーカーに1歳の娘をのせ、信号のない交差点を渡りだしたそのすぐあとに侵入してきたトラックが左折して私たちの数十センチのところで止まりました。本当に信じられなかったです。原因は西日で、夕日が目に入ってあまり見えてないまま運転してたのです。立ち去った車相手になにも言えず、そ…

そのような恐ろしい事故の体験は、確かに忘れることができないでしょう。その経験から、子どもたちが安全な環境で自転車に乗ることができるよう、教育や啓発が重要だと感じますね。安全運転や交通ルールの守り方を周囲の人々に伝えることで、同じような事故を未然に防ぐことができるかもしれません。

これだけ死角かあるのに一瞬しか確認できないスピードで角を曲がる人の気がしれない。 大丈夫だろう、いたとしても避けてくれるだろう、今まで無かったから大丈夫だろう運転、 平和ボケ🕊 youtu.be/f8b4IFnhM_Q?si…

良かった 命を落としたんじゃないかと思いながら読んでました

私の上の子は自転車に乗ってましたが、私が自転車で遭う被害と起こす事故の説明を散々していたせいか中学に上がる頃には乗らないようになりました。下の子は乗る練習からしないで自分で危ないから乗らないとなりました。少し寂しい気もしますが、今の時代公道で自転車は危険なのでほっとしています。

保育園時代、園長先生からトラックの「内輪差」について教わりました。 あの説明はいまでも恐怖です。