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大谷の賭博ニュースの裏で「食料供給困難事態対策法」が決まった。 これは戦争や災害などの時に安全基準を大きく逸脱した アメリカの遺伝子組換え食品の輸入を認めるもの。 要するに安全保障にかこつけて発がん性や催奇性が海外で指摘され販売ができない危険な食品の処分場に日本がなる法律です。
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この輸入食品云々は、必然的にそうなるだろうという考え方ですが、この法律で国民に困難を強いるのは、農家に対する罰則付きの作物転換や供給要請?だと思います。 畑は工業製品の金型のようなものでしょう。作物に合う畑土や水田を作っている訳で、また管理など経験がなくては直ぐには、、、
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日本の食料自給率を上げることを推し進める前に、こんな法案だけ決まるとは。アメリカにぐいぐい来られたんだろうと、エマニュエルのX見てると想像に難くない。萩生田とも何かを企んでいるようだ。日本は統一教会と米国に乗っ取られる。
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アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの食肉は成長ホルモン剤及び抗生物質などの薬物使用を添加物として日本に流通させている。 小麦、果物、野菜などの多くは防腐剤、殺虫剤、農薬(グリホサート)などの多くの薬品を添加物として認可してる日本てなんなの? 国民バカにするな‼️