翻訳業を営む者です。公用語を英語にするなどもってのほか。最近、日本語でまともな文章が書けない人が多い印象です。幼少期から英語を学ばせても、母国語の運用能力を超えることはありません。まずは母国語でしっかり理論的な思考ができるようにすることです。

これは本当です。 例えば日本語（≒自国語）で論文が書けない研究者・技術者は、英語ではまず書けない。論文で最も重要な論旨は、頭中では実は自国語で思考しているから。 これは企業や大学で後進の指導や学術論文の査読をやった自分の経験です。

言語って思想を背景にして成り立ってるわけで、日本語を使う事で自然に日本人になっていく側面もある。 だからこそ、正しい日本語を日本人から引き剥がそうとする連中がいる。

日本人から道徳を奪い民度を下げ、日本人から仕事を奪い収入を下げ、 日本人から独自の言語である日本語を奪い知能を下げ、 日本人から尊厳を奪い愚民化する。 よく聞く話で国を統合する場合にはレベルの低い側の国に合わせる必要があると言う··· 気のせいですかね

1⃣に同意します。 以前、英語の上手なミャンマー人の学生（理系）を褒めたら、「ミャンマーではミャンマー語で書かれた教科書がないので、英語で勉強します。」と言われて、母国語で勉強できる国は当たり前ではないと気付かされた。 本当にありがたいことなんですよね。 #日本語教師

まさに、その通りです。加えて、日本語能力テストとTOEFLの点数は、完全に比例します。日本語が下手な人間は、英語も習得できないのです。

外国人にとり最難関言語である日本語は、私達日本人の最大の武器だと思います。

家庭から人を奪うのは資本です。富を株主（投資家）と内部留保でなく従業員（扶養家族）に流していた日本型経営は破壊され安い賃金で夫婦共働きを強いられる日本→少子化 安い外国人移民は日本人の低賃金を継続させる。 外資（ハゲタカ）参入を促進させたコストカット経済の惨状です。失われた30年 pic.twitter.com/JVpFOUT6ZZ

湯川秀樹博士の至言 「英語ではなく日本語を話す私たちが物理をやる。そこに意味があると思います」言語体系の違いが異なる発想を生む、ということですね

小学生でも理解できる話ですが、保守党が自民票割れば結果維新の天下となり大阪の政策が全国展開されます。　散々百田一派は今まで維新の党勢拡大に貢献してきたので本選挙を見据えて十八番の「別物演出」して食えなかった反維新の保守票を攫おうとしてるのです。　#日本保守党希望のあかり pic.twitter.com/i2P9j2fgCi