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3/28(木)参議院 本会議 1⃣ 小沼巧議員 立憲民主・社民会派を代表して、令和6年度総予算3案に対し反対の立場から討論を行います。 不安定な非正雇用の増大、貧困や格差の拡大、こうした負の遺産を一掃する抜本的な具体策は何ら見当たらない。 pic.twitter.com/BZb2UvhE93
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為政者が心がけるべきことは、国を富ますより、まず富の不平等をなくすこと、 人口を増やすより、まず人民一人一人の生活を安定させることにあるのだ。(論語) 日本が貧しい国になり人口も増えないのは、格差社会を助長してきた政治の責任だ。 富の不平等をなくし、国民の生活を安定させよ。
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2⃣新アベノミクスで掲げた希望出生率1.8は、自公政権11年間を経ても未達成どころか悪化しております。児童手当拡充で明らかに増額となるのは第3子以降だけであり、給食費無償化は調査だけでおしまい。子ども子育て支援金についても支援されるべき世代の負担金増加が明白である。能登半島地震への対応。
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小沼さん、失われた30年には民主党も消費税賛成とか、再エネ賦課金とか、そういう政策で加担してるんだと思いますよ。高橋是清に学び積極財政を行い、消費税を廃止しなければ日本の復活などないし、ひたすら永久に私たち国民は国際金融資本の連中の奴隷としてカネを吸い上げられるだけだ。生ける屍だ。
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あぁ 「政治家」が残っていたんですね。 こういう、熱い思いを持っている、「政治家」がいたんですね。 のらりくらりと、シナリオを読むだけの、芸人しか国会にはいないのだと思っていました。 頑張ってください。