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太陽光利権の大元である再エネ固定価格買い取り制度を作ったのは民主党・菅直人政権だ。電力会社は太陽光発電の電力を高く買い取らねばならず、ツケを再エネ賦課金という形で国民に押し付け、再エネ業者が丸儲けする仕組み。脱炭素とかいう戯言に騙されれば日本社会は死ぬ。 n-kan.jp/dpj/genpatsu/ pic.twitter.com/Srq4WMX8CC
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国民全員が怒っている「再生可能エネルギー推進法」は2011年8月に成立し2012年7月から施行されてからどんどん値上げが行われている。再エネ(太陽光)はここから始まりました。 当時の菅総理、ソフトバンクの孫正義氏はかなりニコニコだな💢😤
#再エネ賦課金制度廃止しろ <再エネ賦課金> 「毎年2~3兆円の国民の電気代料金が中国共産党に流れる仕組み」 検索ワード:「外患誘致罪」「河野太郎」中国共産党」「大林ミカ」「内閣府の再エネタスクフォース資料」「太陽光」「電気代 値上げ」 ※簡単な説明動画 youtu.be/oeSsmGhEJJ4?t=…
脱炭素って大金持ち達の道楽ダボス会議の内容ですよね?あれ、サイコパスの集まりかと… 再エネ企業の多くは外国の企業、資本で日本人のお金がどんどん海外に流れて益々わしらの生活が苦しくなる。 日本が立ち行かなくなっても、海外企業は次の獲物を探すだけ…。 こんなの絶対おかしい!
「自然エネルギーなら補助金もいっぱい出して税金もどんどん免除するよー、金になるからどんどんやってくださいよーっ」 その「金」はどこから? 「国が金をかけないで太陽光パネルがばっと増えるやり方がある」って、菅直人が言っていました。全量固定価格買取制度 ソースは大好きな朝日新聞から pic.twitter.com/eXahoMmQGA