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私の子ども時代、日本の国民負担率は2割か3割程度で、しかも使えるお金も毎年増えていっていた。今や国民負担率は5割近くで、使えるお金はドンドン減っていっている。財務省はお金がないと言うが、それはウソだ。優先度を決めて予算をシフトすればいいだけのことだ。本当は難しいことではない。 pic.twitter.com/t2nPzMvJNI

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泉 房穂(いずみ ふさほ)@izumi_akashi

日本だけが30年間も賃金が上がっていない。政治が“無策”だったからではない。政治が“有害”だったからだ。国民に負担を押しつけ続け、国民を苦しめるから、国民がお金を使えず、経済成長もせず、少子化も加速しているのだ。『国民負担増の政治』から『国民を救う政治』への転換こそが必要だと私は思う。

泉 房穂(いずみ ふさほ)@izumi_akashi

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自民党議員の利権と高級料理に私のお金が使われるのは、あまりにも理不尽

悪事が嫌いなフクロウ@UdJ5jxI7lduHgjB

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多くの人は賃金を上げたくないんでしょうか?身分は不安定な非正規でいいんでしょうか?当然受けられる教育や医療や介護を受けられなくなっても問題なく生活していけるのでしょうか?もし今エヤコンが壊れて新しいのを買うとしても、充分貯金があるんでしょうか?私は苦しいです。

asatoyoru2@asatoyoru2

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