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新刊の見本ができました。エドマンド・バークの美学史上不朽の名著『崇高と美の起源』、なぜいままで文庫化されていなかったのか不思議な基本文献です。美と崇高という観念が快と苦/恐怖を生じると論じ、19世紀ロマン派芸術への道を拓いた一冊、さまざまな創作のヒントにもぜひ。4月8日ごろ発売です。 pic.twitter.com/eMEITqPEmp

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kishimoto@cd_wd

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