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岸田首相が令和6年度予算の成立を受け会見。経済政策には「約30年デフレ経済を見てきた。デフレ脱却は未だ道半ば。抜け出すチャンスを掴み取れるか、後戻りか、これからの対応次第だ」と。ならば何故“マイナス金利政策解除”を容認するのか。もはや全てが目茶苦茶。早くお辞めなさい… pic.twitter.com/jnzK9yM0My
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「まずは賃上げ。そしたら消費が喚起される」とか言っててビビりました。台本読んでるだけでしょうがこんな経済音痴だから財務省の言いなりなんでしょうね。まずは消費を喚起させる為に減税で可処分所得を増やす。→消費喚起→物が売れる→賃上げ→物価も上がる→の繰り返しなのに。
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中小零細、非正規雇用を置き去りにすれば格差が拡がるだけであり、それは労働者の殆んどの90%以上であり大手企業の正社員等全体の一割に過ぎない❗だから故安倍元総理は実質賃金を指標にしてはいけない実態を知るべきは国民総所得と雇用率だと言っていた❗ここを見誤ると、国民の怒りは自民党に向く。
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「分配」を含んだ循環には増税が見え隠れしており、消費Upにもつながらず、好循環とならない。政府がまずやることは間接的な中小企業の賃金Up期待策よりも、社会保険料の低減、再エネ賦課金の廃止など、使えるお金を増やすことにあると思う。