基本的な想定は既存上り線を三線化。ただし函館五稜郭間は外側に、五稜郭新函館北斗間は内側に線路増設。複数案検討は無し。 驚くのは交流25kVのまま直通を想定しており、各駅構内で複電圧交差が生じている事(恐らく想定ミス)。また標準軌同士の交換設備はない。 配線略図.netさんの影響は大きい(^_^;) pic.twitter.com/dKQcAPGB7V

3両フル規格は東日本が同意しないでしょうね。 今のはやぶさ10両編成+こまちですら東京-仙台間でチケット確保に難儀しているのに。 東京直通のフル規格は函館発初電と函館着終電、及び現在の新青森発着はやぶさを数本延長する程度でしょう。 なぜ「こまち編成」共用考えていないのかが不思議。

函館〜札幌と一日に数本の東京直通なら改軌したうえでE6系かその後継を投入すれば済むので極めて現実的な計画案だと思いますね フルでも引っ張れるけど、その需要は少ないような

新函館から垂直に三両持ちあげるか、カタパルト加速でジェットコースター化し、無動力のまま市街地乗り入れだ！