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残念な現実↓ 「ナジブ・エルジ駐日臨時代理大使が来校」 →アサド秘密警察が横領の談合へ 「5月ごろシリアに到着」 →プロパガンダ用にほんの一部を学校に届け、大多数は秘密警察幹部が転売 ▽奈良の中学生、企業30社の心動かす 「シリアの同世代支援」実現へ | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

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黒井文太郎@BUNKUROI

みんなのコメント

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青山有能やなぁ() > 東京外大の青山弘之教授とつながった。青山さんのアドバイスを得て、支援物資は現地で必要とされる衣類や生理用品などに決めた。子どもたちの“希望”になればと文具や玩具なども。シリアは内戦が続き、政府側と反政府側で支配地域も分かれてといった政治的に難しい背景がある。

ПенисПутина@Sr3m4KHz2_q

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今後、シリアと関係が続き、招待などされた場合はどうするのだろうか? 少し気になるところです。

鯛津 追太@G5h85

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中学生には酷だが、善意が届けたい所に届くような国は、さほど多くはない事を知る事も大事だと思う。

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中学校の先生達は何をやってたのだろう? 記者も気付いてるはずでは

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インテリジェンス教育、人を疑う教育が現代の子どもたちには必要なのかもしれませんね。 「美談の再構築」が必要ですね。

¡Quenquen!@Quenque15960744

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