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政治は誰がやっても同じではない。誰がやるのかで政治は大きく変わり、私たちの生活も助かるし、私たちの未来も変わる。変えるのは何年か先ではなく、まさに『今』であり、変えるのはどこかの誰かではなく、『私たち市民一人ひとり』。あきらめを希望に変えていくために、全国での講演を続けている。
メニューを開くyoutu.be/Dn_IQ0lW3fE 第27回武蔵野政治塾inおかやま「日本の政治に明日をつくろう」の講演をYouTubeにアップしました!字幕付きです。講師は前明石市長の #泉房穂 さん。泉さんが政治を志した原点とは?政治は誰がやっても同じじゃない!アツい講演です。是非ご覧ください。
みんなのコメント
是非講話に参加させていただきたい。 政治に疲弊しきってる中、本当におっしゃるとおりなことが多すぎて、😂 政治に希望を持てるような、、、 自民党以外にいいとこないし、どうでもいいわ、諦めるしかない、、、 こんなことは、もうやめだ。…
大野城市にも公演にきてください🙇♀️ 中学校にも小学校のような給食をやって欲しいとお願いしても、全く聞いてくれません。しかも、お弁当を持たせる母親に対して「人としての心情を感じる」と議会で答弁する市長です。母親はこうあるべき、と古臭い男尊女卑が横行している自治体。残念すぎます。
国民がどう政治に携わるかによっても政治は大きく変わる 政治はやる人によって変わると他責にして、選んだ国民自身の責任を放棄する事は悪政を助長するだけ 自分自身の生活を助けたいと思うのであれば、政府だけが悪いなどという甘言に惑わされるのではなく、政府・議員を選んだ国民の責任を認識すべき
泉先生が「国民」でなく「市民」という言葉を使うのは、人間は「国民」である前に「市民」だからですね。まさに「社会契約論」の精神です。ただ、政治は「誰がやるのか」と同じくらい「何をやるのか(政策)」も大事です。ぜひ泉先生の力で日本に必要な政策を詳細かつ包括的に整理していきましょう。