三ケ月、礼拝に行ってないと自動的に辞めていると教団は判断すると聞いていますが。

阿部克臣弁護士は末端の信者の実態を知らないんですね。

あなたの読み取り方は全くの見当違いですね。 この記事の主旨は「統一教会に入信してしまった娘を教団から抜け出させるのが大変難しい」という話です。 家族が統一教会に入信したせいで、人生を狂わされたという事実は数多くあります。 自分がやめるのは簡単でも、家族をやめさせるのが難しいのです。

私もたくさんの二世、または古参の信者に会いましたが卒業と言っていますね。今流行りの言葉に卒婚というのもありますから。 一応に詳しく聞いて見ると教会に来いと声もかかって来ないようです。

普通に辞めてる。知らないうちに辞めてる。霊の子たち、辞めないでくれと思ったけど、、、、

徳永弁護士が京大の吉田寮に行って追いかけられないようにするのは簡単です。東京は1200万都市ですから。住むところを変えれば全く見つかりません。抜けてみて、やっぱり良かったところもあったというのが普通の人間です。

君の発想も中山君と、同じに支離滅裂、矛盾だらけ、元々君の本など興味ない 自由に、やめられてないから、いまでも教会側の発想に浸かってるのよね、、被害者を苦しめている教会に染まった人としての一見本ね、自分は今でも信者ですよといった方がまだ、清々しかったね。

脱会してもまだ統一教会の行く末を心配しているってことは、気持ち的にも信者のままね。普通脱会したら統一教会がどうなろうが関係ないし、やっぱりこの人の脱会も本気ではなかった訳だ、小川さゆりさんとは立場が異なる、それに元々この人の本にも興味無いし、胡散臭いとおもって丁度いい。

中山君 普通に辞められたって、言うだけならなんの証明にはなってない。なにか根拠を示せば？、信者の語りとも見られるし、普通に辞められない人がいるってところに着眼点あり、それらの人は身分を明らかにして弁護団まで辿りついてるけど、普通に辞められたって人は教会お得意の成り済ましの可能性も

逃げ出せる人と逃げ出せない人には個人差があります。相談した女性は自分の意志を貫けなかった。そういう意志が弱い人もいるんです。二人から詰められると念書を書いてしまう人とかね。