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↓の2点を指摘し、そこに「これは政策論争にバイアスをもたらすので不適切だ」という私の評価を付けました。 後半について。「松竹氏は「党首公選制が実現した暁には」と条件をつけており、まだ立候補していません」との評価ですが、それは形式論にすぎず、現実には松竹さんの出版キャンペーン↓

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↓直後から党内外で「○○のために松竹さんを党首に」という声が広がり、ほぼ同時に松竹さんが除名されたのでそれは直ちに「○○のために松竹さん除名撤回」運動に転化しました。これが私が言う「幹部選出方法の変更を全党で合意する前に選挙運動を開始した」の実態です。↓

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