学校に行くのも十分に「社会に出ている」に該当しますね。 働いてお金を稼ぐことを神格化してはいけません。それをやると逆に「働いていない人は存在を許されない」になってしまいます。

カタカナ語『サラリーマン』アメリカのネイティブにはこう聞こえている#shorts - YouTube youtube.com/shorts/uD6XSiF…

意味不明な言葉狩りとか言ってる人いるけど 全然意味不明でもないし、害悪なんだよねー ちなみに欧米では、仕事してる人で社会人という言葉はまあ無いね

面倒な言葉狩りやめませんか

「それ社会人じゃなくて『会社人』じゃん」って、ずっと思ってました。

◯◯「人間は社会的動物である」

意味不明な言葉狩りである点は置いといて、憲法に規定された国民の義務を知ってます？勤労、納税、教育(を受けさせる)の3つ。社会にでるというのは国民の義務を果たす意味でもある。

こんなこと書いてある本もありました（平尾昌宏『人間関係ってどういう関係？』）。 pic.twitter.com/thrjF9XmjB

そんな歪んだ使い方を助長してるの貴方なのでは？

そこだ！！ 上司が「社会人として」という言葉が好きみたいなんですがいつもものすごい違和感を感じてたんです。 どんな状態でも人はかならず社会の一部なんですね… すっきりしました。ありがとうございます。