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麻田貞雄著「両大戦間の日米関係」 - 東京大学出版会 utp.or.jp/book/b300425.h… 艦隊派の伸長による軍拡を契機として対米強硬論に基づく組織的利益の追求が支配的になる過程。手嶋と笠原、加藤陽子も麻田参照するね。これが通説と見てよいとは思う。

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