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先日のセミナーで、AIで「潜在ニーズ」をどう探るかというお話をしました。 潜在ニーズとは「生活者本人がまだ気づいていない隠れた欲求」のことを指しますが、この「まだ気づいていない」という性質が、潜在ニーズの発見を(AIで探すかどうかに関係なく)難しくしています。 #生成AI #uxリサーチ pic.twitter.com/RNrcM8COEH

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喜多竜二 / esaura LLC@kita_esaura

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