私は吃音じゃないけど難聴者特有の喋り方なので、喋り方がうつるから遊べない、と言われた事があります。また、なんでそんなおかしな喋り方なんだ？と聞かれた事も🤔 吃音には吃音ならではの悩みもあるでしょうね。思うように伝えられないもどかしさはつらいと思います。

「マージナルパーソン」は昔、「マージナルマン」と言われていました。性差別の指摘があり、「パーソン」になったのですが、随分昔書いた文です。taica.info/akbmmk.pdf

マージナルパーソンから脱するには、自分の立ち位置を「障害者」として突きだすしかないのですー

「どっちつかずのひと」のひとを、マージナルパーソンということでの、いろんな研究があります。「吃音者」、「難聴者」、「発達障害者」、「軽度障害者」、それからアパルトヘイト下での白人に見えるひと、よほど辛いのですよねー

ろう者－手話を第一言語にするひとたちで、発話訓練をして声がだせたひとで、声でのコミュニケーションを止めたひともいます。なぜ、だと思います？「吃音者」でも、「吃音」をなんとかしたいと思って生きているひとはいます。「こうもり」の話を知っています？どっちつかすで心理的葛藤に陥いります

「吃音者」です。「吃音者」と言ってもいろいろいるのですが、インターネットで話ができるし、喧嘩もできます。筆談もあるし、パソコンで文字を音声に変えれるし、わたしは手話を学びましたから、あなたが手話ができるなら、手話で喧嘩も出来ますー喧嘩なんかしたくないですけどねー