台湾地震 花蓮縣長（県知事）、現場で建設協会の会長から、傾いた建物を支える方法について方針を確認。 ※花蓮では2018年の花蓮地震でも建物が倒壊し、救助活動を支援するために建設業者が鉄骨で安定化（ショアリング）した pic.twitter.com/TLEj21aZjX

あるべき首長の姿と思います。才能ある人たちがきちんと責任を果たす台湾社会のあり方を尊敬します。 被害が最小限に済みますように。

おおっ。現場の人から説明を聞くなんて、中間の指揮系統の人を吹っ飛ばすなんてことして大丈夫なのかとか思ったりして・・。中間の指揮の人は自分の指揮と役割に専念して首長への説明に赴く必要がないということなんだと理解。現場の権限争いみたいなドラマが作られる日本の常識世界の非常識なのかも。

これがトップとしてのあるべき姿です。 日本の政治家は能登半島地震の際、 れいわ新選組の山本太郎議員以外は正月休みを取り新年会をしていた。恥ずかしすぎる。 台湾には恩があります。日本政府は即急に支援の準備をして下さい！#岸田総理 🇹🇼加油！朋友台湾！ x.com/0816jimmy/stat… pic.twitter.com/j78eVv23BB

こんなに良いお手本のような国が、隣国　友人国にあるのに、なぜ日本はできないのか やらないのか💧　 台湾🇹🇼の皆さんの、無事を祈ります

早い！ 台湾からの迅速な能登支援24億、どうしたのだろう、思い出した。 この当たり前の国民の命を最重要視する行動が語るもの。 今の政府自民党と比較せざるを得ない、行動しない理由を探す日本のリーダー。 明日は我が身の政治家選択。 台湾の被害が最小であります様🙏

トップの動き早くて信頼できますね！^_^

リーダーシップのお手本ですね

岸田くんならまだ検討も始めていない。

これこそ馳せ参じる、やね（名ばかりの🏺とは大違い）