武器輸出すると、その武器で人を殺すことになる。日本が米国に武器を輸出するとそれが、結局イスラエルのガザ攻撃を支援し、パレスチナ人を殺す。ウクライナならロシア人をころす。どこの民族であれ人種であれ差別なく殺す。厳粛な仏教徒は受け入れない。それを受け入れる創価学会は邪教である。

「党には何か考えがある」 としか答えませんからね学会員 どこが平和の党だかな

あるよ。だから。辞めた。

創価学会が武器輸出を容認する公明党を今まで通り支持するなら創価学会は平和の団体と言う旗印を下ろして活動すれば良い。

安全保障は関係性のバランスだからで、アメリカから高性能戦闘機を売ってもらえるのかどうかとか、中国ロシアの新型戦闘機を導入出来るかどうかの以外の国は、アメリカの言いなりに各国ならないといけない仕組みに選択肢で多様化にでも、それ系戦略家や策士が国際社会に常にいて警戒して想定内におかな…

日本国は、死の商人に なりました