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4/3に発売され、既に話題になっている、#アビゲイル・シュライアー の『#トランスジェンダーになりたい少女たち 』の元々予定されていたタイトルは、『#あの子もトランスジェンダーになった 』。つまり、#夏野剛 が社長をつとめる #KADOKAWA によってキャンセルされた、『#IrreversibleDamage』の邦訳 pic.twitter.com/1jZJeJe63W
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既に経緯をご存知の方も多いと思いますが、なので、2020年にアメリカでベストセラーになり、英エコノミストでも年間ベストに選ばれた本が、「トランスジェンダーへのヘイト本」だとして、検閲運動の対象となり、KADOKAWAが出版を取り止め。代わりに「保守系」とされる産経新聞出版が世に出したわけです