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台湾地震発生後の15分後には隣県の消防救助部隊が花蓮に応援へ出発する。台東県知事さんも出発見送りへ現れる。うちの近所の高校校舎の一部が崩れる⇒台北市長が数時間後には現地入りし、被害状況を確認、各学校は休校になる。陥没、崩れた道路工事、水道管破裂修復工事⇒すでに着工修復工事中❢うちの
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近所でも停電したから、電気工事を朝からやってる。 台湾は、救助応援部隊、知事や政治家の判断、被災地の現地確認、派遣要請が無茶苦茶早い!! 以前も台南地震の際の対応も無茶苦茶、現地入りが早かった!! 地震国だからこそ予防や訓練が活かせるはずなのに…能登地震を比べたら…台湾の方がはるかに👍 pic.twitter.com/P2Ia3XkGvB
