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私は2020年に、このCOVID-19のパンデミックが始まった当初から、この感染対策に強い違和感を持っていた。そう私が感じるようになったキッカケは、今から半世紀以上も前、私が19歳の夏に畜産業界の闇を直接目撃したからである。…
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火傷のこと、はじめて知りました。 世の中こんなにもおかしくなっていて、何も感じない人ってよっぽど考えることをしない人たちなのかなと思ってしまいます。 沈黙を続ける政府や知識人たちは、日本が破滅へと向かっていても自分たちは大丈夫だと思っているのでしょうか😞
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二人に一人癌になり多くの人達が認知症になる時代。おかしいよね。 また現代に対応していない旧態依然とした教育。つまらない勉強を続けていれば社会に出ても本一冊でさえも読まなくなる。 食べ物を替え楽しく学ぶ。環境が良くなれば医者いらずの世界になるはず。莫大な保険料や医療費も削減できる。
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ぬるま湯。 若い女性達が子宮頸がんわく接種後、裁判までして訴えてる姿を見て大変なことだと実感しました。 そして母がインフルわくをしてからすぐに帯状疱疹になってしまいました。 幸い死なずに済みましたが痛い痛いと言ってました。 その後肺炎球菌わくを母に射たせてしまい失敗しました。
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火傷はぬるま湯‼️ 学びでした。 本当のことは隠され、なかなか伝わっていかない❗️日頃実感しています。 不登校の子ども達は大人の可笑さ、学校というシステムの心地悪さを感じています。そんなこと誰にも話せないので口を噤む。同時に自分の感情も表に出さない。 大人として責任を感じています。