人間に捕まり、嫌というほど酒を飲ませられ、赤い頭巾とちゃんちゃんこを着せられて解放された猿は、泥酔してフラフラな中、それでもなんとか群れに帰ろうとする。 だが仲間の猿から見たら 「捕まった猿が一瞬でなんか赤くなり、しかもヨロヨロした足取りで近づいてくる」 光景に他ならない。→

動物の習性を利用した駆除方法なんですね。どうやってその方法にたどり着いたのか。すごいですよね。 何回トライ＆エラーが繰り返されたんだろう…

これ「猿」を敵兵か何かにして 「かくして戦わずに大軍を押し戻した。世にいう孔明の赤猿の計である」 ってオチをつけたらオレ信じるかも

最初にやった時は ただの悪戯だったのかもしれません 逆にもてなしてやると その後は来なくなると気づいて 習慣になりその後に 実態が判明したのかなと想像しました

全部読んだら浦島太郎にしか見えなくて慄いてる…

ヤマタノオロチ退治を、思い出した。なるほど🤩

とても興味深い！ お猿さんも流石にトラウマになるでしょうね💦

酔いが冷めて着せられた服を破り捨てても合流できないでボッチのまま群れを追いかけるのですかね？ 今はもっと安上がりな違う方法で駆除してそうですね🤔

頭に、王は悪敵をどう倒したらよいか家臣に問うた、ケツにいい感じにまとめる1文付けたら漢文になる。