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南アルプスや中央アルプス周辺の活断層の変位量は糸魚川-静岡構造線のうちの松本市内の牛伏寺断層で6m、伊那谷断層帯で9mとトレンチ調査で確認されています。これらは地震で一気に動きます。当然ながらそれだけ動けばリニアの施設も被災します。いい加減な発言はしない方がいいです。

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act2-1 @第二の印税@act2_1

残念ながら(?)トンネルの方が圧倒的に地震等の災害に強いです。最近の整備新幹線がトンネルだらけなのはそのためです。 また、活断層が密集していてもそれを最短で通れるように断層とできる限り直角になる(=断層付近をできる限り通らない)ようにルート選定をしており、安全性は高いと思われ

トルツメ・トルアキ@marisupo2005

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