『鏡』などとてもゴージャスな映画だと思います。映画監督の押井守に言わせると「あんな奴すげー嫌な奴だよ」だそうです。「俳優は音符の様な物だ」と言ったと聞いたことがある。検閲を嫌って西側へ亡命した。後日ミハイル・ゴルバチョフが帰国を要請したが二度と帰らなかった。何語を使っていたか？

肩車に驚かされるとは… いつしか映画は鏡なのかなと思ったりするようになりました。 散文すみません

お早うございます。ちょっとウトウトしかかり、ふと目を覚ますと何とまだ同じシーンのままだった···という双璧がタルコフスキーとアンゲロプロスだと思いますが、どういうワケか私はタル作品で眠くなった事がありません。波長が合ってるのかも笑 でもナルコレプシーの持病がある今は自信が無いです笑

私のタルコフスキーのベストは　あの得も言われぬ不気味なエリアへの旅「ストーカー」です。あの深遠な精神性､象徴性にひれ伏し撃たれます。

同感です。 特に最後の「睡眠不足時はNG｡」に激しく同意です🤗

ストーカーがラストでバリバリのSFになるとは思わなかった。僕の村は戦場だったは静かな怒りが伝わってきた。

惑星ソラリス」昔テレビで深夜 放送していたので見ました 頭が次の日 朦朧としました

僕は「ストーカー」が、一番好きです(*^^*)。

「惑星ソラリス」と「ストーカー」は観ました。首都高速が未来社会!!