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新高3生物選択者は法政大高大連携理科実験に参加。 プラナリアの走性の観察実験です。 切断されても再生するのは全身に幹細胞があるから。 暗い所にいるのは目で光を感知するから。 味に対しては近付いたり(正の走性)遠ざかる(負の走性)事が分かりました。 新発見&大発見でした! #プラナリア pic.twitter.com/GD7s6mGymE

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三輪田学園@miwadagakuen

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