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台湾で震災翌日にこのレベルの避難所ができるのは『台湾の政治家は国民の為に働くから』 現地の人によると、台湾の政治家が国民の為に働く理由は、 『投票率が高く、一部の業界や団体組織に便宜を図っているだけでは当選できないから』 日本もそんな国になって欲しい。 pic.twitter.com/udCV6f0DaX
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2024年能登半島地震の教訓 ●継続的にインフラに投資し、メンテナンスをしていかなければ、次の震災で亡くなる国民が増える ●可能な限り分散して暮らし、いざというときは「助け合う」ことがなければ生き延びることができない ●「助け合う」を実現するためには、国民の同胞意識が重要となる
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先の台湾の国政選挙でも、「家賃が高過ぎるぞ!」レベルが争点になってた。 台湾は国民生活=政治である事を理解してるし、日本は政治家も国民も、政治と国民生活は別モノと思い込まされ続け、そうこうしてるうちに日本全体が衰退し始めた。
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あまりに台湾と比べ日本の避難所のレベルが低すぎる。 昭和から進化していない。 また政府は防災より防衛。 あまりに防災を自助として、軽視しすぎてる。 特に能登半島大震災は群発地震が世界的にも異常な余震を繰り返してた。 その中、避難所の準備不足は完全に政府の怠慢。 自民党では変わらない!