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これ、私が驚いた理由の一つは。 WWⅡの独軍が、他国と比べて下士官が小隊長やってたりする比率が異様なくらい高いって話を聞いてたからというのもある。

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酒樽 蔵之介@KulasanM

モルトケの戦術本を読んだときに結構驚いたのは。 あの訓令戦術を仕込んだ人が、 「下士官は将校の代わりにはなれない、将校は貴族の義務的かつ崇高な環境で育った奴だけにやれる」 という、当時の階級意識剥き出しのこと書いてるんだよねぇ…

酒樽 蔵之介@KulasanM

みんなのコメント

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WWⅡの独軍はサッパリ分からないので、この過程が凄く気になるんだよね… 一度軍隊が縮小、再軍備してるのがデカいのかな??とか。

酒樽 蔵之介@KulasanM

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兵士(多分、上等兵)すらいつでも分隊指揮できるように教育したそうです。 末期はそんな余裕なくなったでしょうけど......

サモサを食べたい人「F」@Boilednantoka

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ワイマール体制下での士官数制限とクリュンパーシステムによる下士官教育の内容の変化以外にも、ナチス政権と陸軍本流のユンカー上がりの将校団との緊張関係も影響しているかもしれませんね。非ユンカーのロンメルやモーデルが重用されたのもそれが一因ですし。

💙💛pythonian@甲甲甲甲@pythonian2

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歩兵科の場合、基本は下級将校の少尉ですよね? 軍曹とか曹長が歩兵小隊長?その下の分隊や班の隊長とかどうなるんだろう。

帝国兵下士官@teramotoMa39026

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ユーゲントとか初等教育で基礎知識をしゅうとくしていた?

にゅう@nyu32318626

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