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1958年の週刊新潮の表紙作品 谷内六郎『朝』で、行ってきます。 鏡台で、三つ編みにしている少女の後ろには、少し緊張した弟と犬が映っています。 「週刊新潮は、今日発売になります」というCMが、少し寂しげで、当時は夕暮れの人さらいを想起させて、ちょっと不安になったものでした。 pic.twitter.com/80fXfTMceJ

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Jplus collection🕊@noir1129

みんなのコメント

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わかりますーっわたしもなんかあの声を聞くともの寂しいようなうっすら怖いような気がしてました。 「夕暮れの人さらい」というのも久世光彦がよく記してますが、彼から30年後のわたしなどもそんな感覚が生きてました。

遊行七恵@yugyo7e

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谷内六郎さんの表紙は、子どもにはちょっと怖かったです。夜に子どもたちだけが佇んでいるような、寂しげな作品が多かったように記憶しています。

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