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当時の富士宮で大石寺僧侶の評判は、  『放蕩三昧の坊さんたち』 宗門は「法師の皮を著たる畜生」の僧団と成り下がっていった、という事に対する端的な表現だから、ヘイトとは違います。 (なお、当時は聖教本紙より創価新報の記事が質量ともにえぐかった印象😅)

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信山ぞうさん@zosant8762

みんなのコメント

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「こういう理由があるからいい」なんて理屈は通るはずがないでしょう。 「あの化け物じみた卑しい顔」はヘイト表現であり、相手が遊び人だろうが犯罪人だろうが、容姿を罵れば大問題です。 創価新報はメチャクチャです。 あなた方が言う「三流週刊誌」以下の表現が多数ありましたから。

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