どうもはじめまして。 ウルトラQ〜ウルトラセブン迄をリアルタイムで接しました。 セブンを最初に見た印象は、やはりウルトラマンの仲間という感じでした。 劇中では語られていませんでしたが、スタイルが似ていると思って親しんでいました。 尚セブンは1967年始まりです。

リアタイ視聴世代の 爆笑問題のお二人 📻 「(当時は)何だか ロボットみたいなのが出て来たな? …とか思ったよな」 だそうです

ウルトラQ→ウルトラマンは世界観、時系列が繋がってましたが、ウルトラセブンは隔絶してましたね。 帰ってきたウルトラマンは明確に「現代」を舞台にした初めてのウルトラ作品でそれが印象的だったのに、近未来を舞台にしたセブンが出て来て時系列が壊れて大ショック😨シリーズ化はやめて欲しかった😭

ウルトラマンが突然終わって、その後にキャプテンウルトラ。 ウルトラセブンが始まってホッとした記憶があります。何故ならアラシが（毒蝮三太夫）が出てきて、ウルトラマンの続き感がありました！ でも、セブンの違和感はあのスタイル、ウルトラマンの（古谷敏）の体系は芸術ですから

リアタイの人間です。ドラマのカラーが違ってたので別物としての認識でした。設定では同じM78星雲出身でしたが。当時の子供は「ウルトラマンの方が面白い」という意見が多かったですが、成長するにつれてセブンの奥深さを知ることに。最終回は圧倒的にセブン支持派が多かったです😭

劇中であのポール星人が「光の国が恋しいだろうね、ウルトラセブン。だがＭ７８星雲には冬が無い…」とか言ってますからね。 円谷プロさん内でも曖昧。

「帰ってきたウルトラマン」でウルトラ兄弟の設定ができるまでは、独立した別作品と言う扱いだったはずです。

怪獣図鑑や学年誌に設定が載っていたので素直に受け入れてましたねw pic.twitter.com/sj16Wn0VdD

別物同士が雑誌展開を経て 帰ってきたウルトラマンでブラウン管で正式に融合してしまう以前の、1964年にモスラ対ゴジラなんて映画が存在しますしね 三大怪獣ではラドンまで合流しちゃうんだから 同じ制作会社で同じウルトラを冠する作品としては必然だったんでしょうね

セブンとウルトラマンは、繋がりあるものとは思ってませんでした。 帰マンを経て縁結びされました 子どものわたしには、作風の違いもあり 同じには思えません ウルトラQとマンはかろうじて重なってました