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木寺一孝『正義の行方』(講談社)読了。読んでる間は、刑事に新聞記者にとすっかり横山秀夫さんの世界のようで胸熱くして夢中になって読み終えました。しかしページを閉じて改めて考えてみれば、これは実際にあった事件であり、出来事であり、本の「重み」というものをずしりと感じました。 pic.twitter.com/LqyUe0EGln

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杉江由次@pride_of_urawa9

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