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台湾ではNo.2が当日に花蓮に入ったと言う。菅首相は自ら原発事故現場へ飛んだ。それについて安倍自民やその他大勢が批判した。菅首相の行動が賞賛されるような社会であるべき。10個やらない理由があっても1つの大きなプラスがあったらやる。そういう精神性を培わないと日本はますます衰退するだけ。
メニューを開くボランティアは来るなと暴言を延々吐き続けた石川県にボランティアが集まらないのはあたり前。 無能な連中が県庁を占拠した結果。
みんなのコメント
おっしゃる通りだと思います。菅直人元首相もいろいろ批判されていますが、こちら(ドイツ)では菅直人元首相の番組はいろいろと放送局のアーカイブに残っていて今でも見ることができますが、⚪︎べちゃんは偶然ニュース番組に映っている姿しか見ることが出来ません。
事故当日の夜に原子力資料情報室の有志メンバーや元原子炉設計者が現場技術者から得た情報で行った緊急USTREAM配信の情報解説を見た者としては東電本社からの情報が信じられず、菅総理が行った行動を当然ながら賞賛するものである。
(何も)やらない側の人間が行動する人間をあれこれ批判すればするほど、その者のさもしさがより際立つ。 政治家は「できない」「やらない」理由を並べるのが仕事ではない。 国民の窮地に「どうすべきか」を問い、考え、時には自分自身の目で見て感じるために動く。 何もしない奴ほどただ吠える。
当時テレビ見ていた者なら、東電の幹部が記者会見や官邸とのテレビ会議でまともに状況を伝えることができず、官邸主導で原発対応するようになってから官邸からいろいろと状況が伝わるようになってきたことを覚えていると思うのだが。 菅直人が現場で邪魔したとか言ってる奴らは当時現場にいたのか?
東日本大震災での菅直人首相の福島様第一原発視察はマイナスでしかない 現地までいって時間を無駄にして現場の士気を下げている しかも一過性の情報しか得られない やるべきだったのは信頼できる人を送り込んで情報を継続的に集め、政府首脳は資材や人を送ることに専念すべきだった
批判されたあの視察によって二つの変化があった。 1つは東電上層部をすっ飛ばして吉田所長とやり取りするホットラインが出来たこと。 もう1つは自衛隊動員規模が10万人に拡大されたこと。これはあの視察の過程で決まったと複数証言がある。 この二つの変化を自分は高く評価します。
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