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単純にオピオイドの問題にフォーカスしたドキュメンタリーにも出来たであろうところを、ナン・ゴールディンの半生を追う作品にしたのは正解。家族への愛がありながら家族一人一人が問題を抱え、親のために姉を失った過去が、拡張家族を求め続けた彼女の人生につながる。今なお、作品が社会化し続ける。 pic.twitter.com/UOHPD5tt1Q

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岩嵜 修平@shu_iwasaki

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パンフレットでも言及されていたが、運動自体を作品として残すことに意義があるし、それが結果として、サックラー家につながるまでを映せたのが凄い。『シチズンフォー』でスノーデンに迫ったローラ・ポイトラス監督の粘り勝ち。あと、渋川清彦の寄稿に驚いた。まさにナンがKEEの生みの親なのか。 pic.twitter.com/TnW4srIXo0

岩嵜 修平@shu_iwasaki

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