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ww1では主力小銃として使用され多くの連盟軍兵士相手の脅威となりエルグランドからは兵器規制協定(1905年発効)で違反されているダムダム弾を使用していると訴えられたが6.5mm弾は一応は外皮を鋼鉄で覆っていたため違反には当たらなかった またこの銃弾を元にした銃弾を1917年から(続

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アフロマイク@7MNYcblVaMBwLoI

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エルグランド軍は運用している ww1終戦後は敗戦国であったため軍縮並びに国土の没収が可決されたため多くのコルテーゼが民間に流れ様々な国家、組織に流れた上にマグエトリナ帝国陸軍でも1924年にファシスト政権が樹立しその翌年に後継銃が開発されるまで運用され以降は二戦級装備として(続

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