ポスト
離婚しづらい社会だったら、私は今の妻と長女と再婚家庭を築くことはなかった。本当に離婚は「誰も得しない」のだろうか。家族の在り方には色々な選択肢があるべきで、共同親権もその一つ。言葉が足りなかっただけかもしれないが、議論が佳境に入る中、丁寧な表現を心がけていただきたい。
メニューを開くみんなのコメント
あなたも言葉の上部だけ攫っての低LVな判断をされるのですか… 谷川さんの言 それは子供にとって両親健在が最良であろう だから紙切れ一枚、自分の感情で突き進む前に子供を主とした思想思考で再考を則す時間を持った上でそれでも離婚しかないならするという制度にしません?…
どちらの耳で聞くか、だけの話です。 それよりお株奪われてますけど大丈夫ですか?内容結果はどうあれ子どもの権利より自分の権利が大事な人らにはさぞかし心強いことでしょう。 公明党も良い内容の提言書?出してますが、維新は現場に任せて党としては静観のままですか? okinawatimes.co.jp/articles/-/133…
他の党の揚げ足取りではなく、正々堂々と真正面から戦うスタイルは貴殿のお考えにないのでしょうか。 家族法改正の対案然りですが、失敗・失言・切り取りを攻撃しても所詮そこ止まりです。 はっきり言いますが、貴殿及び貴党は党名負けという印象です。
そんな言葉尻をとってとやかく言うことは立憲民主党の仕事。 そんな事ばかりに注目しているから、維新の原則共同親権案を握りつぶしてるって言われてるんだよ。 原則共同親権の事を分かっている当事者は、柴山議員じゃなく谷川議員を支持しているのだから。
音喜多さん 谷川さんのいう "離婚しづらい社会" 言葉足らずだったけど "紙切れ一枚で安易に離婚できる法制度" への批判だったと思う。 未提出維新案の ◯離婚前後親教育 ◯共同監護計画 も見かけ上、"しずらくなる"けど 実は"子や離婚後父母の最善利益"に叶ったもの。 後ろから鉄砲撃たない。笑