立民党吉田・江田両氏の合意書に自民党裏金追及の記載はありません。①今以上追求しない②記載の２項目より優先順位が低い③当然なので記載しない④その他。真偽の程は？

(報道を字数上一部編集)斎藤兵庫県知事、秘書室に届いた食べ物などを自宅に持帰り〝独占〟した理由、「知事に食べてほしいと頂いたものなので、自分が食べる判断をした」と説明。 ←一種の口上。それが本当にわからないなら「社会的適応性」に疑問あり？

(字数上一部略)読売新聞ｵﾝﾗｲﾝ「斎藤知事は昨年8月視察訪問。その際同社がｺｰﾋｰﾒｰｶｰとﾄｰｽﾀｰ（計約6万円相当）を贈ろうとしたが…」。日経新聞「県内企業を訪れた際、斎藤氏の「私ｺｰﾋｰ好きなんです」発言を機にｺｰﾋｰﾒｰｶｰ寄贈の申し出があった…」。どちらが事実に忠実か？

コメ不足・拉致対策・裏金・能登・山形秋田ほか被災地・マイナンバー不良・子育て家庭支援不足・電気料金高騰・水俣病・駐留米軍や自衛隊不祥事など現下の課題が首相・閣僚のリーダーシップ欠如で棚ざらし。マスコミ報道も避けるかのよう。無念！

坂本農水相(裏金で更迭の宮下氏の後任)「近所のスーパー店員によると早晩入荷される」←今ないことに困っていることが実感できていない。備蓄分を解放するとか霞ヶ関の官庁・国会の食堂を休止して回しますとか、もう少しましなことが言えませんか?!失格！

河野太郎氏「年末調整を廃止して、すべての国民に確定申告してもらう」←国会議員も含む?!

小泉進次郎氏「憲法改正は自民党が69年前に立党されてからの、国民の皆さんとの約束だと考えている」→中身が全くわからない。自己中心で煙に巻くような発言しかできない？こんなことを報道するから自民党がつけあがる！総裁選報道は外形ばかり。恥ずかしい。

新政権や上昇志向の高い官僚はとかく「新しい政(施)策」を打ち出すことが多い。市井と大きく乖離していても。省庁の政策評価という部署は機能しているのか？税金を使うのだから、お追従の上意下達ではなく現状分析に根付いたカネの使い方や歳出削減を考えてほしい。

[新政策らしい]希望を持って生きる「新しい認知症観」?????、全く意味不明。 役所の予算取りのお題目を提灯記事とするマスコミ？残念。新しいタニマチさんに要求されているのかと感じてしまいます。まず現場(特養や在宅)の現状を評価し今あるいは今後何が不足かを検証すべき。

無責任な政府の「太陽光パネル再利用義務化」。太陽光発電の負の要素「電気料金に上乗せ+維持・廃棄費用」。再生エネ促進法(2011)制定時、この負担増のパブコメは黙殺された。費用など内容不明のまま義務化の議論は危険、必ず事業者と組んでいると見ます。東京都新築住宅は義設置務化？