さいたま市議会で問題にした貧困ビジネスのＮＰＯは、ホームレスに声をかけて生活保護の申請に同行するからと４万2000円のサービス利用料（生活まるごとコーディネートサービス）を徴収していた！これは明らかに違法行為で国会でも取り上げられ、厚労省が調査に乗り出すことに…。 pic.twitter.com/4i3zmaqecy

生活保護で◯十万円！？の最低限度の生活が不満なら、利潤追求しか考えていない平凡な企業の経営者諸君が人口オーナス期で底辺労働者への報酬を上げる知恵を捻り出すのがスマート 生活保護を超える受益超過の負の税である健康保険証利用者やmRNAコロナワクチン無償接種者の負担を増やしましょう

生活扶助の現物給付は現実的ではありません また、医療扶助は現物給付であり、国債を財源とする健康保険証や年金は生活保護制度の何倍もの公費が政府一般会計・特別会計の貸借対照表によると歳出にあります 税制とは再分配機能ですから、底辺労働者が納めた税金で同制度は運用されておりません

ショート動画あげてるのは私だと思います。多くの方に知ってもらいたいとの思いから動画を上げさせていただきました！今はさいたま市民ではありませんが、引き続き応援させていただきます！

私は生活保護受給したことはありません。しかし日本にはどうしても働けない人は一定数いると思います。それは本人の責任だけでなく社会の責任もあると思いますよ。

生活保護を異様に叩いてらっしゃいますが、まず、さいたま市の水道代は900円強減額で無料じゃありません。 タクシーも医者が通院で必要と判断した人のみしか許可されないんですが答弁する前に制度を調べもせず1回限りの給付金と生活保護費をわざわざ合算して悪質なミスリードですよね