ポスト

もはや憲法の理念に関わるレベル。共同親権法案について、ある憲法研究者のコメントです 「配偶者間の対等な関係性がない中での共同親権制の導入は強者を利するだけで、それは憲法24条2項の個人の尊厳と両性の本質的平等を鍵とする立法秩序の視点から考えると、少なくとも『現段階』ではありえない」

メニューを開く
生活ニュースコモンズ@seikatsucommons

「できるだけ離婚できないような社会に」 共同親権を導入する法案の審議が進むなか、自民党の谷川とむ衆院議員がこう発言。離婚事件を多く手がける太田啓子弁護士は憲法24条を引用し疑問を呈しました。 「個人の尊厳を守るために“離れられる自由”は大事です」 ✍️詳しくは s-newscommons.com/article/1579

弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店)@katepanda2

みんなのコメント

メニューを開く

日本共産党の機関紙である、しんぶん赤旗に載っている団体に寄せられた"匿名"憲法学者の意見ですね[画像、引用post参照] 警察庁HPに「暴力革命の方針を堅持する党」と書かれている日本共産党と強いつながりがある団体の意見ということですね。 pic.twitter.com/srO2NGIFQf

弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店)@katepanda2

憲法研究者(匿名)「・配偶者間の対等な関係性がない中での共同親権制の導入は強者を利するだけで、それは憲法24条2項の個人の尊厳と両性の本質的平等を鍵とする立法秩序の視点から考えると、少なくとも「現段階」ではありえないことだと強く思います。近代市民法の結果的な矛盾である「強い個人」の…

ノブちゃん@2児の父@nananananankot

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ