救う価値、意義のないような輩ほど法的には正しいことを振りかざして駆け込んでくるのはどこの世界も同じなんでしょうね。

全てのことに対して専門にならなきゃいかんとかそげなこと法学部の大学の本に書いてたあった気がします。わけわからん非常用漢字を見て、あ、これつまらんわやめよと思った遠い記憶

『ハツる』は建築業界の中でもまた業者さんによって少しずつ違いますが、うちでは『機械で床材を砕きながら表層を削る』下処理のことを言ってました。 主にはコンクリートや樹脂モルタルに使う言葉ですが、解体作業の場合、現場によっては柱や木壁、ボードなどを除去する作業も含むことがあります。

アホな準備書面、というのは、本人が懇願してアホなこと言っててひかないから、書かざるを得ないことですかね？

市役所の無料相談の弁護士が💩すぎたので席を立って職員に「こいつの氏名教えろ！」と怒鳴って(私がああいう場でキレるのは極めて稀)地元の弁護士協会に電話して乗り込んで、結局もみ消されますた。依頼人の情報漏洩前科のある方ですた。

悩み多き若き弁護士の先生方、文系最難関資格を誇る｢弁護士｣を目指した頃の初めの純粋な志を、心の隅で良いので、忘れないでいて欲しいです。被害者の立場にある私達依頼者にとっては、先生方が救いの手であり、頼りなのです。良い先生が増えますように願っております🍀

私は元々書記官だったので、これのほとんどに当てはまらないのですが、それでも精神的負荷はすごくて、めちゃめちゃ疲れてました。

行政グルミ裁判所グルミ法曹界グルミの不正で行政（石川県）にとって不都合な使用貸借契約を裁判所に握り潰され裁判官が行政に便宜を図る不正が行われました、民事国家賠償請求ワ４８