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240406解答です。(3)までは簡単。(4)は、C_1の接線がC_2とも接すればよいので、定数aに対して(3)を満たす実数tが常に2つ存在することを証明できればよい。(5)は解と係数の関係を上手に使うときれいに解ける。 #数2微積 #図形と方程式 #難易度B pic.twitter.com/YZeMdMMbaT

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PDCAな数学@math_exercise

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