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#カール・リヒター の世評高いバッハ「#マタイ受難曲」(1958年)。始まった瞬間に、これは”ただならぬ”と襟を正せられる。音楽における精神性という定型表現は好まないが、この演奏には真にそれを認めざるを得ない。バッハの有する多様性と深みとともに、ストイックかつ真摯で厳粛な演奏に圧倒される. pic.twitter.com/4qHy76uznL

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自分のような無信仰で宗教・思想について浅学の者が、たとえ140字であってもこの「マタイ」につい述べてよいのか迷いました。ただ、今回、テキスト参照で全曲を聴きながら自分自身、激しい心の動きを感じて驚きました。それは芸術という言葉だけでは説明できない普遍的な力が作用するかのようでした。

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