最も危機感が高まったのはいつか。2人は同じ場面をあげた。 いわゆる「東京電力の撤退」だ。 震災発生から3日後の3月14日の深夜。 枝野のもとに東京電力の当時の社長から、現場の作業員を撤退させたいという打診があったという。 www3.nhk.or.jp/news/special/s…

タラレバより、現実を考えたい。 3ヶ月経って、まだ生活が取り戻せていない被災者。 13年経って、まだ1グラムも取り出せていないデブリ。 今の現実を、どうやったら改善できるのか。

普通に考えたら、東電は撤退と取られるような事をその気もなしに伝える必要は無いわけで、あとからそのつもりが無いなんて言い訳でしかない。

実際残ったのが70人 で幹部も逃げて足りない言ってたわけだ 福一は当時6千人がいた天下の東京電力の最大の原子力 安倍のデマを信じた売国信者が今も必死に叩き 日本の政治家で一番福一の責任があるのは安倍 福一電源の惰弱性を国会で指摘されても無視した安倍晋三 挙句に国難時にデマこいた安倍

そうでしたよね。安倍晋三はあの時に大金払って、デマを流して国民を騙す事を常習化させましたね。 マジでゴミぞーだった。

吉田所長は東電社員なので、東電と首相のどちらの肩を持つかと言えば、当然東電なのですよ。 吉田所長は決して中立的立場の人間ではありません。

nikkei.com/article/DGXLAS… 2011年5月、野党議員だった安倍氏は「菅総理が東電に海水注入をやめさせていながら『海水注入は菅総理の英断』とのうそを側近が新聞、テレビにばらまいた」との記事を掲載した。 （略）判決は、記事の重要部分を真実と認めて菅氏の請求を棄却。二審・東京高裁も支持した。

あ　ヘリが着陸できないとか能登の地震で言ってた人だｗ

たかが12年前の出来事すら捻じ曲げようとする勢力 保安院（原子力安全・保安院）はさっさと退避して、その後追いをしようとした東電 会見した保安院の広報に「東電は信じられない」とまで言わしめたわけでね 当然、菅直人も東電なんて信用してなかったという事 そもそも、信頼できる企業じゃない

minpo.jp/pub/sinsai/201… 国会事故調は社内テレビ会議の録画を分析した結果、東電に全員撤退計画はなく、清水社長の説明によって誤解が生じたと結論付けた。 政府事故調も同じ録画を検証し、「全員撤退は考えていなかった」とする東電の主張を認めた。