被害者は、学校にいる時だけ苦しんでいる訳じゃない。朝起きてからずっと、モヤモヤしてるんだよ。学校にいる時も家に帰ってからも、何をしても頭の中に浮かんでくる。寝る前も下手したら夢の中でも長期休みに入ってもずっと苦しいまま。遠出しても遠出の帰り道もずっと。加害者は反省する心が無い。

それを言う人は、きっと自分がいじめられた経験がないからです。 そういう人は自分もいじめ被害に遭えば、そんな酷い意見は絶対言わないはずです。 やはり、人間は実際に自分で経験しないと辛さがわからないのですね。

加害者が可哀相と言える人は、所詮は他人事もしくは被害者側の立場に立った事がない方なのでしょう。 もし自分自身もしくは身内が被害者側に立ったら手のひらを返して救いを求めてくると思います。 相手を思いやる心遣いは幼い頃から教えないと、加害者になる可能性は高くなると思います

冷静さが必要 弱い者をいじめる事はダメです 加害者も相当に病んでいる こんな子どもを作った原因は日本社会の 大人なんですよ そこを反省しない限り、悪魔は増産されます。

自分のしたことの報いがその措置なんだから受け入れろと思う。 学習したんじゃないかな？ 結果的に加害者の気づきにもなるし、これを機に少しは行動を考える。子供もなんだからまだまだ更生できる。 被害者がどうにかなったらこの子だって一生犯罪者になる。 学校はそれを助けたことにもなる。

ごく当然ですよね。というか、クラス替えってそういう配慮が当然されるものと思っていました。問題児が一つのクラスに集まってしまえば、担任の負担も相当なものあｄと思います。

その通りです。 虐められた記憶は何十年経っても消えない。 加害者は加害の意識が皆無。 その差に愕然とします。 とにかく、悪い種子は早めに摘み取るべきです。

これは同年齢の大人の間の虐待を考えると整理できると思いますよ。例えば連日の残業でイライラしてたんだ、同僚にパワハラして休職に追い込んだのも仕方ないんだ、可哀想だから処罰は無しにしよう、とはならないでしょう。同じ場所で起こった犯罪の問題と教育の問題を混同してるんだと思います。

そう言ういじめっ子の気持ちがわかりません 特定のターゲットだけを攻撃するならまだ 何か気に入らないところがあるのかなと 思うこともありますが 何が目的で何を目指しているのか クラスの女王様？ 何がしたいんだろう

その意見には本当に驚きます。 加害者より被害者の方が100倍可哀想です。 やはり、加害者に味方する人間がいる限りいじめ対策が全く進まない。 加害者側の人間がいじめ対策を邪魔しているのです。 加害者側の人間は、早くいなくなって欲しいです。