これすごいのは、普段着から花嫁衣装、赤ちゃんの着るものや男物も綿入れ丹前まで一式、その上寝具や座布団の仕立て方まで載ってるんだ… まさに嫁入りの必需品！ 私は仕立てはおろか着ることもできないんですけどね😭

貴重なお写真ありがとうございます。最近88歳の母の手作りの着物を譲り受けたのですが、洋服地のようで不思議だったので、これを見て納得致しました。真っ白のラメっぽい羽織もあったので昔の着物もルールは自由であったようです。これから着てみたいと思っています☺️

この時代の着物は 戦前戦中戦後のものすんごい物資不足の中を生きた人達が作ったから 着物に使う生地もどんどん新しいものに挑戦してて 裁ち方なんかもすごーーく自由。 私の和裁の先生も一流店から頼まれる難しい仕事しかしない人だったけど 本当に自由に楽しんでたよ。

はじめまして。 写真は同じく昭和33年のライバル誌？の婦人倶楽部という雑誌の付録です。 この本の元持ち主の親族のお婆さん（92歳）は、亡きお母さん（明治生まれ）自身が油彩で花の絵を描いたという帯を見せてくれました。おしゃれする時は必ず身に着けていたそうです。 昔の方が派手な気がします。 pic.twitter.com/ywdag0pJrn

とてもいい是非令和の世代に復活して欲しい アップリケとか絶対受けると思う

ひぃばあちゃん手作り(生きてたら110歳くらい)の着物は黄色のタータンチェックです。 めっちゃ可愛いですよ！

ふんどしとか、パンツが見えてたらアウトかも

突然失礼します🙇‍♂️ ②良いですね～そのポケット！推しぬいちゃんを帯に挟んで同行二人なので、そのアイデア素敵です♥️👏

着物守護神見たあとだから(´・ω・｀)

一枚目の裾ラウンドの羽織、今似たやつジャケットとして売ってるよ✨ しかしどれもむちゃお洒落✨✨✨