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日本基督教団に巣くう左翼牧師や日弁連の共産党系弁護団と闘い続けた上野忠義弁護士(カトリック信徒)の名言は 拉致監禁の違法性を明確に語っている。「保護説得」などと申す寝ぼけた輩は、水でもかぶって目を覚ませ！ pic.twitter.com/69cHReEMFj
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仲正昌樹先生のご研究 ハンナ・アーレントの「全体主義の起源」からも多くのことを示唆されている。 ユダヤ人の経験した絶滅収容所とは、、、 ①法的人格の破壊 法の保護の及ばない場所に置く ②道徳的人格の破壊 信徒＝人格あるものとして見ない ③人間の「複数性」の否定 信徒同士の交わりの否定
