そういえば南北線のほか、乗り入れている埼玉スタジアム線の駅や東急目黒線の地下駅と元住吉駅でも色を定めていますね。 pic.twitter.com/c1RCv5whOj

新玉川線は駅ごとに街にちなんだカラーにしたのが画期的でしたね！

武蔵野線や東武の“東上線側”で見られます 意外と知られてないっぽい... pic.twitter.com/O8i6b4yDne

田園都市線に統一されてから、新玉川線なんて懐かしさを感じる路線名。

駅のカラーリングで最初に思い出したのは新玉川線（現田園都市線の地下区間）でした。　桜新町はピンク色でしたが・・・あとは忘れてしまいましたｗ

アンミカ)でもほんとは“200”色☺️

そもそも目黒は５色のうちの１つ(その話じゃないw)

駅の色分けは新玉川線が初めてかな。多摩モノレールは濃淡で分けてるけど全然わからんぞｗあと路線の方は増えてくると、薄い色と濃い色を使い分けたりするが、緑が千代田線・南北線・新宿線と3つもある地下鉄は東京だけです。

東急管轄の目黒を省いて、白金台から順に 黄色→オレンジ→赤→紫→青→緑 でループするようになってますね 駅名だと 白金台→白金高輪→麻布十番→ 六本木一丁目→溜池山王→永田町… という並びになり、 四ツ谷からまた黄色に戻るようになってますね

京阪線の七条〜出町柳間の各駅も、地下化・延伸した際に柱やトンネル側壁にアクセントカラーを定めて「公共空間に於ける彩色」関連の賞を、受賞していました。